キリマンジャロ
ここでは、コーヒー豆のキリマンジャロについて紹介していきましょう。キリマンジャロは、キリマンジャロ山域・タンザニア北部・ケニア国境近くのモシ地方で栽培されたコーヒーのブランドになります。初め、アメリカの最高峰「キリマンジャロ」で栽培されたことが名前の由来となっています。
キリマンジャロの特徴は強い酸味とコクで、「野性味あふれる味」と評されています。キリマンジャロは、深い焙煎だと上品な苦みが主体になり、全体的に浅〜中煎りとは違う風味を楽しむことができます。 後味が残らない良質の酸味なので、ストレートでもブレンドでも楽しむことが出来るのが特徴です。喫茶店やコーヒー通の間では、「キリマン」とも呼ばれて親しまれています。
市販されているキリマンジャロの豆の中には、「キリマンジャロ」と明記してあるものもあれば、「タンザニアAA」と表記されているものもあります(ちなみに、AAとはコーヒーのランクのことです)。このタンザニアAAは、キリマンジャロの中でも良質な酸味とコクを楽しむことが出来る逸品で、他のキリマンジャロよりも酸味が強いところが特徴です。
コーヒーの酸味は、日本人の舌にあまり受けないとも言われていますが、挽きたてのキリマンジャロを飲めば酸味の良さに気付かされるとも言われています。これを機会に、あなたもキリマンジャロコーヒーを試してみてはいかがでしょうか。