美味しい淹れ方 その1
少しだけ手間をかけて自分でコーヒーを淹れるなら、やはり満足のいく味を目指して淹れたいものですね。もちろん、簡単に淹れることも可能なのですが、ちょっとこだわっていきたいあなたの為に、このページでは、コーヒーの美味しい淹れ方についてご説明致しましょう。
コーヒー豆の紹介ページで、何度かコーヒー豆のことについては触れてきましたが、美味しいコーヒーを淹れる為には、第一にコーヒー豆の選び方からこだわっていく必要があります。
コーヒー豆の中には、時々焙煎不良のものが混ざっていることもあります。そのような状態の豆を使ってどんなに上手にコーヒーを淹れたとしても、最終的に余計な酸味や渋みが出てしまい、コーヒーが不味くなってしまうことがあります。
また、焙煎したコーヒー豆というのは、時間が経てば経つほど味が落ちてしまいます。焙煎した後は、なかなか風味を保つことが難しく、とても酸化しやすい状態になっている為、どれだけ密封したとしても、コーヒー豆の鮮度を保つことはとても困難なのです。
コーヒーを最も美味しく飲めると言われている保存状態というのは、常温で保存した場合、焙煎していないコーヒー豆の状態で約2週間、焙煎して粉にした状態なら、数時間と言われています。もっと味にこだわりたい場合は、飲みたい分だけ直前に焙煎をし、焙煎した後はなるべくすぐ使いきるように心がけましょう。