コーヒーの濾過 その1

コーヒーを淹れる手順として、まずは濾過(ドリップ)をします。この濾過の方法によって、コーヒーの淹れ方が格段に変わり、味も格段に変わってきます。

まず最初に、ペーパードリップの方法について説明しましょう。このペーパードリップという方法は日本で最も普及している濾過の方法です。この方法を覚えてしまえば、基本的に誰でも美味しいコーヒーを簡単に飲むことが出来ます。

最初、ドリッパーにフィルタをセットします。このフィルタをセットする時、ドリッパーとフィルターが直接密着しないように、ドリッパーとフィルターの間に1mm〜2mm程度の空間をあけてセットするのがコツです。この空間を作ることによって、蒸らす時に蒸気の逃げ道が出来、より薫り高いコーヒーを淹れることが出来るのです。フィルターをセット出来たら、次はコーヒーの粉を入れて、適量のお湯(温度は80℃がベスト)を注ぎましょう。

お湯を注いだ後は、30秒程度蒸らして抽出していきましょう。ドリッパーのお湯が完全に切れる前に外すと、雑味がないコーヒーになり、より味のスッキリとしたコーヒーを入れることが出来ます。

ペーパードリップは、手順とちょっとしたコツさえきちんと守れば、誰でも一定水準のコーヒーを淹れることができるのが最大の利点です。コーヒーメーカーでも多く採用され、家庭やオフィスでも活用されている淹れ方になります。皆さんも、是非試してみましょう。


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