コーヒーと習慣性
「仕事にコーヒーが欠かせない」「コーヒーが無いとなんとなく落ち着かない!」という方、必見です。このページでは、「コーヒーと習慣性(依存性)」について紹介していきます。
コーヒーには、軽度の習慣性があります。それはカフェインが作用している為だといわれています。「コーヒーと急性作用」のページでも少し触れたように、カフェイン自体に慢性的な効果は無いのですが、精神的に依存させる働きを持っています。
カフェインによる精神依存は、軽度なものから重度なものまで存在します。「コーヒーが無いと駄目」「コーヒーを飲んでいればなんとか……」と言ってしまう時点で、軽度の「コーヒー依存」です。
重度のカフェイン依存になってくると、「カフェイン禁断頭痛」と呼ばれる、1種の禁断症状が出てきます。1日にコーヒーを300mg以上取っている人は、この傾向がよく見られます。この「カフェイン禁断頭痛」とは、カフェイン摂取から24時間以上たつと偏頭痛のような症状がでるということです。カフェインは、アルコールやニコチンに並んで依存性の強い飲み物なので、コーヒーを飲む時は適度な量を守って飲むことをおすすめします。
カフェイン禁断症状は、アルコールなどと比較しても軽微なので、年齢制限や規制はありませんが、年齢制限が無い分、子供がカフェインを摂取し過ぎないよう、大人はしっかりコーヒーの飲み方を教えていく義務があります。